昭和28年3月 | 創業者横山徳一が東京渋谷に研究室を開業、コントロールバルブの試作研究をはじめる |
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昭和32年2月 | 資本金100万円で株式会社組織とし、江戸川区平井2丁目に「株式会社東工研究所」を設立 |
昭和33年4月 | 特許耐酸用調節弁を開発 |
昭和46年9月 | 大阪営業所開設、関西以西に販路拡大 |
昭和47年8月 | V-5000シリーズ発売 |
昭和52年12月 | 高圧ガス用バルブの通産大臣認定事業所となる |
昭和54年9月 | 資本金2,000万円に増資 |
昭和55年10月 | 福島県いわき市に福島工場開設 |
昭和57年7月 | クリーンルームを本社工場に新設、宇宙開発向けバルブ生産本格化 |
昭和59年4月 | サービス拡充を計り「東工研エンジニアリングサービス株式会社」 (現バレックスエンジニアリング株式会社)設立 |
昭和63年8月 | 横山巖社長に就任、横山徳一会長に就任 |
昭和63年12月 | 資本金3,000万円に増資。 |
平成元年8月 | 福島工場増設・T-8000加工ライン完成 |
平成3年2月 | グローブ調節弁生産累計10万台達成 |
平成4年8月 | CI導入により社名変更「東工・バレックス株式会社」となる |
平成10年2月 | 国際規格ISO9001品質マネジメントシステム認証取得事業所となる |
平成12年8月 | 原子力燃料再処理施設に調節弁各種納入 |
平成13年5月 | 液体ヘリウム用超低温弁納入実績3,000台達成 |
平成13年10月 | JNC向け大口径(350A)グローブ調節弁納入 |
平成16年4月 | エコアクション21(EA21)認証・登録事業者となる |
平成17年8月 | 製紙パルプ抄紙機ローラー保湿コントロール弁開発 |
平成18年6月 | J-PARC ニュートリノ低温設備に液化ヘリウムガス安全弁納入 |
平成20年8月 | 横山達也社長に就任、横山巖会長に就任 |
平成21年7月 | 中国に代理店設置 |
平成22年6月 | LNGを燃料としたロケットエンジン用バルブ開発開始 |
平成23年1月 | 当社バルブ搭載LNGロケットエンジン燃焼テスト成功 |
平成25年5月 | 上海オフィス開設 |
令和2年11月 | 上海オフィス閉鎖 |
令和2年11月 | 中国上海市に関連会社「東弁貿易(上海)有限公司」設立 |